約 1,367,320 件
https://w.atwiki.jp/eastwich/pages/45.html
エピローグ 姫様のココロ クラスでの劇の片付けが終わり、俺が生徒会室に着いた時には、既に6時を回っていた。 あの後──つまり校内の魔法が解けた後、一時は文化祭の中止が囁かれたが、生徒会の働きかけにより無事に再開された。全てが元に戻ったのだ。もちろん、リエナに腕を折られた男子生徒の怪我もちゃんと治してやった。自分の優しさに涙が出そうだ。 閉会式では、教職員と生徒によるバンド、サイレントラップ略してサイトラのライブが行われ、体育館を大いに沸かせた。 そしてその後は、お待ちかねのベスト企画賞の発表である。教頭である軋道の頭の上に乗って、マオ校長はステージに登場した。 「はいはーい、それでは発表しまーす。一応言っとくけど、賄賂は貰ってないからね! でわでわ、ベスト企画賞を見事に受賞したクラスはぁ──」 受賞したのは弥生先輩とカイ先輩のクラスだった。なんでも、2人の仮装姿を見に客が集まったらしい。そして結局、生徒会は受賞できなかったのだった。秋華会長、機嫌悪いだろうなあ。無駄に張り切ってたもんなあ。俺は憂鬱な気分で生徒会室のドアを開けた。 「いっっえ──いっ!遅かったなあ絵馬ぁ!」 超ご機嫌だった。ジュースの缶を片手に、会長は満面の笑みで俺の肩をばしばしと叩く。 「俺様の奢りだぁっ!てめーも飲めっ!」 「いや……っていうかそれよく見るとチューハイじゃないですか!駄目でしょ酒は!」 「なにいぃ~!?俺様の酒が飲めねえってのかぁ!!」 「どうせ不良から巻き上げた金で買った酒でしょ!つーか、何でそんなにご機嫌なんですか!受賞できなかったのに!」 すると会長は、わははははっと盛大に笑い、 「そんなもんどーでもいいんだよ!俺様は楽しけりゃいーんだ、楽しけりゃ!!」 そして、また笑う。完全に酔いどれだよ。他のメンバーもかなり飲んでるみたいで、リイナは鼻唄を口ずさみながら電卓を叩いているし(結構儲かったみたいだ)、リエナはソファに転がって眠っていた。会長、ミチ、カイ先輩は、某アニメのEDのダンスを踊っている。秋華会長の腕章は、いつの間にか「団長」に変わっていた。 「ご苦労だったな、絵馬」 そう言う弥生先輩も、手には赤ワインの注がれたグラスを持っている。あんたも見境無しかよ。 「……弥生先輩。結局、あの六橋さんの正体は何だったんですか?」 「さあな。奴は自身の事を指してドッペルゲンガーと言っていたが、私が思うに、あれは六橋はじめの深層心理が実体化したものではないかな」 そこで先輩はワインを一口飲む。その姿が異様に艶やかだった。本当は何歳なんだ、この人。 「つまり、内に秘めた思いが本人の意識を抜け出し、暴走したというわけだ」 「……じゃあ、何で六橋さんの深層心理とやらが、あんな強力な魔法を使えたんですか?」 俺の問いに、先輩は少しだけ笑い、 「まあ、それは恋する乙女のパワーというやつだ」 ……。成程ねぇーって、納得できるか! 「絵馬っ!」 「……えみる。お前も酔ってんのか」 いきなり抱きついてきたえみるは、とろん、とした目で俺を見上げる。悪い気はしないので、そのまま抱きつかせておくことにした。 「やだにゃあ。ぜんぜん酔ってないれすにょ?」 「嘘つけ。ろれつ回ってねえじゃねえかよ」 そんなえみるを見て、先輩は1つ溜息をつき、 「困った奴だな。絵馬、仕方ないからえみるを家まで送ってやれ」 「はあ!?何で俺がっ!」 「……いいのか?私に逆らっても」 先輩は俺の耳に口を近づけ、そっと囁く。 「お前が『違法使い』だということ、学校側が知ったらどうなるだろうな?……頭の良いお前なら分かるだろう?」 「……っ!」 そう言えば、ドッペルゲンガー六橋さんとの会話は、オルスを通して全て筒抜けだったのだ。 「頼んだぞ、絵馬」 ぽん、と俺の肩を叩く弥生先輩。背中にどす黒いオーラが見えた。一方、えみるは俺にしがみ付いたまま、すやすやと寝息を立てている。器用な奴め。 「ところで絵馬、私も1つ訊いていいか?」 「何ですか?」 先輩はグラスの中のワインを少し踊らせ、 「何故、一介の学生であるお前が、禁則の魔法を使える?」 それに対し、俺は先輩の真似をして、にやりと笑ってみせる。 「俺が『悪魔に愛された人間』だから──、ってのは駄目ですか?」 「……ありきたりだな。30点。」 採点された。 9月とはいえ、やはり夏だ。外はまだ明るい。俺はぐっすりと眠ったえみるをおんぶして、帰り道をとぼとぼと歩いている。 「ふにゃあ、絵馬……?」 耳の横で、えみるの寝ぼけた声がした。起きてしまったらしい。 「目が覚めたなら、さっさと降りろ」 「やーだっ」 えみるはそう言って、俺の背中にしがみ付く。……やれやれ。 「あ、絵馬のクラスの劇、観たよ」 「そっか。どうだった?」 「魔法使い役の人が格好良かった」 ここで出てくるのかツンドラ黒魔術士四谷壱!悔しいけど罪な男だ! 「えへへ、がっかりした?」 「……別に」 えみるはクスクスと笑っている。耳に掛かる息がくすぐったい。 「それと、絵馬はもう、王子の役はやっちゃ駄目」 「そんなに演技、酷かったか?」 「そういうわけじゃ、ないけど」 「じゃあ何なんだよ?」 俺が訊くと、えみるは少し戸惑ったような声で、 「だって絵馬は、私だけの……」 背中に感じる彼女の体温が、やけに熱い。それとも、熱があるのは俺の方だろうか。 「私だけの、下僕なんだからっ!」 ……。…………? 「は!?何だそれ!?違うだろ!そこは『私だけの王子様だから』とか言うトコだろ!空気読め!」 「はあぁ!?なに色ボケたこと言ってんの!?劇でちょっと良い役やったからって調子乗らないでよ!!」 そこまで言うのか。お前はやはりヒロインじゃなくて暴君だったんだな。 「あんたは絵馬じゃなくてカマドウマよ!」 「某昼ドラ的!?」 どこまでも色気の無い奴だ。俺は深く、溜息をつく。何なんだ、この仕打ちは。 あんなに頑張ったんだから、少しくらいご褒美があってもいいのに。俺はえみるに対し、存外それを求めていたらしい。認めたくないけど。 とにかく、『文化祭で一攫千金!!』、千金どころか、俺にとっては骨折り損のくたびれ儲けだったわけだが、これにて終幕。次に開催される体育祭の方もどうぞよろしく。 ま、どんな行事だろうと、俺にとっては厄日なんだろうけどな。 (おわり)
https://w.atwiki.jp/oyatu1/pages/622.html
今日はこなたの誕生日。 「ハッピーバースデー、こなちゃん!」 「うわわっ、つかさ!?そんな飛び付いてこなくていいからっ」 それはとても特別な日。 「おめでとうございます、泉さん」 「むふふ、歩く萌え要素に誕生日を祝ってもらえるなんて…世界中の男を敵に回しちゃうねー!」 昼休み、教室には沢山の人が集まった。 こなたの誕生日を祝うため、みんなが思い思いの言葉をかけている。その中にはこなたのクラスの人だけじゃなく、日下部を含む他のクラスや従姉妹である後輩等もいた。 「いやー、こんなに祝ってもらえるなんて…人生初の出来事だよ!」 こなたはみんなに囲まれて凄く嬉しそう。教室の雰囲気はとても楽しいものになっている。そして私も…こなたにおめでとうって言わなきゃいけない。 「ねぇ、かがみー」 「…っ!?」 だけど、何故か私の頭の中にはお祝いの言葉が一つも出てこなかった。 こなたの誕生日を祝いたくないハズもない。寧ろ私は恋人として一番に祝うべきだと思う。それなのに… 「…どしたのさ」 「私…ちょっと用事があるから、行くね」 「あ…待って!」 私はこなたの呼びかけに答えることなく、お祝いムードいっぱいの教室を後にした。勿論…用事なんてものはない。ただ、この空間に居たくなかった。 ―――。 「はぁ、何してんのよ…私」 生暖かい風が吹き抜ける。私は気分的に、教室から屋上へと場所を移していた。屋上なんて場所に誰かがいるはずもなく、私は心を落ち着かせる。 「早く、戻らないといけないのに…」 昼休みを過ぎれば、何かタイミングを失ってしまう気がする。いや、もう既にタイミングも何もかも失ってしまったとも言える。 「誕生日…」 あえて言葉を区切るのは、まだ何かしらの抵抗感がある証拠かもしれない。 「おめでとう…か」 「それは誰に言っているのかな?かがみん」 「えっ…」 突然の返答に後ろを振り返ると、そこにはいつもと変わらぬ表情のこなたがいた。 「屋上にいたとはね…探したよ」 「ごめん…」 「いいっていいって」 それから暫く沈黙が続く。こなたは私から目を逸らさないし、私もこなたを瞳を見つめる。時が止まった様な錯覚を覚える。 「…ねぇ、かがみ」 「…ん?」 その沈黙を破ったのはこなた。呼び掛けに意外とはっきりと反応してしまう自分は、早く沈黙という時から抜け出したかったのかもしれない。 「私がみんなにちやほやされて、嫉妬した?」 「違う…」 「…何か嫌なこと、あったの?」 「………」 嫌なわけ…ないのに。それでも私は、その質問に答えられなかった。 ああ、最低だ。折角の誕生日なのに、こなたはきっと機嫌を悪くするだろう。 「…かがみが嫌じゃないなら、話してくれると嬉しいな」 「………」 それなら少しだけ、話してみよう。もしかしたら気が晴れるかもしれない 「何だかね…あんたが凄く遠くに離れて行っちゃう気が…したの」 「ふぇ?…遠く?」 「うん」 誕生日を迎えたら、こなたは私より一つ年上になる。それは当たり前であり、とても嬉しいこと。そして…悲しいこと。 「離れるも何も…こんなに近くにいるよ?」 こなたはゆっくりと歩み寄ってくる。今の私達の身体の距離は、確かに近い。 こなたはいつでも私の側にいて、私を幸せにしてくれる。だけどさ… 「そういう意味じゃなくてっ…」 そんなんじゃない。 「なら、どんな意味?私には分からないよ…」 私の感じる距離は…。 「それは…」 言ってもどうにもならない。 だって、生まれた月日までは…変えられないでしょ?当たり前のことだけど、今まで生きてきた時間というものは私達の関係で唯一変わることの無い距離。 悩んだってどうにもならない。こうしている間にもそれぞれの時は刻まれ続けている。 ねぇ、こなた。 私はいつだって…こなたと並んで歩きたいの。私達の間にある、こんな僅かな距離が煩わしい。 「はぁ~」 「私…馬鹿みたいでしょ?」 こなたが溜め息をつくのは当たり前。ワケが分からない話をされて、うんざりなんだろう。いっそ馬鹿にしてほしいくらいだ。 「ううん、でも相変わらずの堅物だと思ってね」 「え…」 けどこなたは…笑っていた。とても優しい笑顔で、私を見つめていた。 「かがみが何を考えてるか、私にはあんまり分からないよ」 「…うん、だと思う」 「だけどさ、かがみが何か不安を………距離を感じてるなら」 「…なら?」 こなたは私の肩に手を置く。その手の暖かさに、私の鼓動は早くなる。 「そんな距離は、今ここで埋めちゃえばいいよ」 言うと同時に、こなたは私を押すように前へ出てくる。その力に抗うことが出来ず、私は自然に壁の方へと押し寄られていく。 「ちょっ、こなたっ…」 私の言葉を無視し、こなたは私を壁際へと追い込んだ。背中には鉄柵の無機質な感触だけがある。 「かがみ…」 私の名前を呼ぶと同時に、こなたはゆっくりと私の方へ顔を近付けてくる。 それも、とても近い距離まで。 「こなた、このままじゃ………」 「なーに?」 悪戯っぽく笑いながら、こなたは更に顔を近付けてくる。こなたの息が顔にかかり、くすぐったい。自分の顔が熱くなってくるのが分かる。 「その…唇が………」 「唇が、どうしたの?」 身体が少し強ばる。 胸の鼓動がうるさいくらい鳴り響く。それは当たり前。だって、この距離は… 「き、キス…しちゃいそうな………」 私の言葉を聞いた直後、こなたはいつもの悪戯っぽい笑みを全開に浮かべた。 ここでやっと、こなたの行動の意図を理解する。 「初めからそのつもりだよ、かがみん」 ほら、やっぱり。 こうして静かに、だけど確かに私達の距離は無くなった。 ―――。 「なんだか…私がプレゼント貰ったみたいじゃない………」 一段落して、私達は屋上のど真ん中に座っている。 こなたは相変わらず笑っているけど、私はそうもいかない。 折角のおめでたい日に悩んで、心配をかけて…挙げ句の果てにはこなたに慰めてもらったなんて、全く自分が情けない。 「気にすることないよ」 「けど…」 私はまだ何も出来てない。とても大事なことを…言わないと。 「私はね、嬉しいことや楽しいこと、悲しいことや幸せなこと…」 「…?」 「ぜーんぶ、かがみと二人で分け合うって決めてるから」 何の迷いもなく、そんなことを言えてしまうこなたに嫉妬しそう。でもそれ以上に…愛しく思えた。 そっか。私の感じていた距離なんて、ただの嫌な幻だったに過ぎない。 「こなた…っ」 「今日はある意味、私達二人のためのお祝いなんだよ」 嫌な気持ちも何もかもすべて、どこかへ流れてしまえばいい。 「…遅くなって、ごめんね。おめでとう、こなた」 「ありがと。じゃあかがみも…おめでと」 だってさ…心はこんなに近くにいるじゃない。 それだけでもう十分でしょう? 「私はいつだって、かがみの側にいるよ」 こなたの言葉を聞いて、自分の誕生日が…ほんの少し、楽しみになった。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-03-14 11 24 26) これを屋上の入り口でひよりんたちが覗いて・・・ないかw -- 白夜 (2009-10-20 23 49 11)
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1758.html
高坂海美「まっすぐなココロで」 執筆開始日時 2014/12/26 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419601995/ 概要 クリスマスが間近に迫ったある日、海美は家までの道を全速力で駆けていました。 「たっだいまー! ねぇ、今からパソコン使ってもいい?」 海美はバタンと大きな音を立てて部屋に入ると、すぐさまリビングにあるパソコンの前へと進みました。 「いいけど、もう少し落ち着きなさい。あんなにバタバタと入ってきて女子力アップをしたいなんて聞いて呆れるわ」 「あはは……。ごめんね、お母さん。嬉しいことがあったから、つい……」 海美は苦笑いを浮かべると、手に持っていた荷物を降ろしに部屋へ行きました。 去年の続きのイメージです 北沢志保「ありのままで」 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1387971604/ タグ ^高坂海美 ^北沢志保 ^豊川風花 まとめサイト えすえすゲー速報 ひとよにちゃんねる プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! SSびより SS2chLog wiki内他頁検索用 ほのぼの ミリオンライブ 高坂海美
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/801.html
アペミク同様、ぴっちりとした上着。りっぱいprpr -- (名無しさん) 2011-12-27 20 25 15 ココロにオススメ -- (名無しさん) 2011-12-27 21 04 18 りっぱい!りっぱい!(* ゚∀゚)o彡゜ -- (名無しさん) 2011-12-27 22 30 41 りっぱい自重しろwwwww -- (名無しさん) 2011-12-28 10 36 42 ココロで使ったら予想以上に似合ってた -- (名無しさん) 2012-01-10 12 07 43 リンちゃんの頭上白リボンが透けるのはこれだけ!!だけ? -- (名無しさん) 2012-01-16 16 28 16 saturationにめっちゃ合う(*≧∀≦*) -- (名無しさん) 2012-04-24 21 51 54 これとアペミク合わせてpromiseやったらかなり良かった -- (名無しさん) 2012-07-22 17 53 40 リボン透けてる感めっちゃ大好き〜〜リンちゃんまじ可愛ぃ!! -- (リン好き女子高生) 2012-12-09 02 24 20 ワキこちょこちょ&おへそprprしたい -- (名無しさん) 2017-02-25 15 57 41
https://w.atwiki.jp/projectdiva_ac/pages/1225.html
澄んだ瞳が魅力的。眼が大きいだけに、いちばん表情変化が映えるキャラだと思う。 -- 名無しさん (2011-01-15 02 51 06) 走ってると頭のリボンが揺れるのが好きすきでDreaming leafとかに使ってる -- 名無しさん (2011-01-17 12 16 23) 気の強い子ってイメージが強いけど、つり目じゃなく凄く優しい顔してるよね。 -- 名無しさん (2011-01-22 07 58 09) 自分はボカロ知ったときからミクのが気が強いイメージが強いなぁ。目元のせいかな? -- 名無しさん (2011-01-22 13 31 31) 「カラフル×メロディ」を見て「きれいな鏡音リン」という言葉が浮かんでしまった… -- 名無しさん (2011-01-22 23 40 30) 恋VOとかあな姫とか「ボーカロイド」を前面に押し出した曲だと、リアクターが来た今でもデフォリンちゃんです -- 名無しさん (2011-02-25 16 23 20) これで「いろは唄」やると間奏の腰回転が結構挑発的 -- 名無しさん (2011-06-13 06 37 18) ちょ、いつの間にかact2になってるよ!? 白ヘアピンと同時に? -- 名無しさん (2011-08-04 20 30 25) ↑嘘?! だ、誰か検証を! -- 名無しさん (2011-08-04 20 42 19) act2、確認した。左腕にact2の文字、上着の袖と裾に黄色のフリル追加されてる -- 名無しさん (2011-08-04 22 12 59) 今ニコ動で過去の動画を見てきたが、どうやらココロの時点でact2になっとったみたい。ただ、「ココロ」の時点ではペアピンはまだ黄色だった。セガさん、細かい仕事する・・・ -- 名無しさん (2011-08-05 22 37 30) ↑追記。もう少し過去の動画も見たが、5/21の投稿動画にはact2の文字は無かった。だけどギザギザのフリルはある。ということは、フリル→act2の文字→白ヘアピンの順にバージョンアップしていったんかな?? -- 名無しさん (2011-08-05 23 26 28) 曲ロードの画面もact2リンになってるね -- 名無しさん (2011-08-06 00 53 56) 持ってるけど使ったことない -- 名無しさん (2011-08-06 00 58 14) リンって実はミクよりも体重あったのな。体重35キロくらいだと思ったのに。 -- 名無しさん (2011-08-06 08 27 30) ↑それは軽すぎ。でもプライベートじゃ、ダイエットに悪戦苦闘している姿が目に浮かぶよ。 -- 名無しさん (2011-08-17 20 49 22) ↑2足のスピーカーの重さも含んであの重さだから・・・でもやせすぎ・・・? -- 名無しさん (2011-08-18 07 13 33) ↑6.7.8 それにしてもact2に使用変更してたのは気付かんかった。検証乙でした -- 翔楼 (2011-10-27 08 05 08) ↑4 実は隠れ巨乳とみた。少なくともミクさんよりは大きくなる筈。 -- 名無しさん (2012-03-31 23 04 05) ↑5 152センチならこのぐらいの体重じゃね 35キロは146センチぐらいかと -- 名無しさん (2012-05-26 22 42 09) スピーカー足してこの重さならもう少し重くてもいい位だと思われ… -- 名無しさん (2012-06-29 12 24 09) リンは、妹がだいファンなんですヨ! リンの絵書くほどなんですよ -- みく (2013-02-04 19 31 18) リンちゃんって何であんなに可愛いの! -- (えんじぇう@) 2013-04-11 17 50 45 体重については、むしろミクさんが痩せ過ぎ。BMIが危険域に近い。 リンちゃんが重いのは、声質からして腹筋が強かったりするのかも。 -- (名無しさん) 2013-04-16 01 58 40 りんちゃんまじ天使!!うちの最愛の妻だよ(*´∇`*)このモジュがやっぱ一番可愛ぃな///ショーパンの足の領域から目の透き通ったライトブルーが私を見つめる、目が合うたび、私の心はいつも君に奪われるよ//// -- (名無しさん) 2013-05-14 21 48 34 ねこみみスイッチはやられたぜ -- (ポップスター) 2013-10-22 20 33 14 ↑12あれ?公式に体重ってありましたっけ? -- (名無しさん) 2014-03-09 00 26 57 リンの身長はリボンを足してですか? -- (名無しさん) 2014-03-09 00 29 25 リンちゃん本当にかわいいw 明るくって元気で 猫耳スイッチもだけど、ココロが一番素敵・・・・ リンちゃんは天使すごくわかります -- (麻里亜) 2014-04-24 22 30 45
https://w.atwiki.jp/hekusa/pages/84.html
a
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6930.html
作詞:かめりあ 作曲:かめりあ 編曲:かめりあ 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee 心靈的質量 殘留下來的思念 若然過於沉重的話 那就捨棄掉心靈吧 啊啊 那天的晚霞 此刻亦會回憶起來啊 然而 將手提包 甚至衣服都捨棄了 還是無法得到解脫的話 那麼該拋開什麼才好呢? 終有一天我會風吹熄滅的 沒錯即使我知道清楚 我亦想有誰能記得我的存在啊 若然湧出的感情 將我束縛 這雙展翅高飛的雙翼就會折落 因為這是命運呢 一切都消失掉 但即便如此依然無法飛翔 因為這份懷抱心中的記憶 啊啊 用天秤去測量 指針顯示出 21g 內心下沉(*註) 終有一天我會風吹熄滅的 沒錯即使我知道清楚 我亦想有誰能記得我的存在啊 若然缺不放開 抓緊手中的這份溫暖 就會掉落往溫柔的引力 乘上軌道吧 浮現心中的 盡是沒能傳達給你的思念 往向晚霞 哪怕殘留下來的思念 過於沉重 就此飛往天際化作那時間 將充滿負擔的 言辭也好時間也好 甚至連存在亦放手 將心靈捨棄吧 啊啊 殘留下來的思念 若然過於沉重的話 那就捨棄掉心靈吧 啊啊
https://w.atwiki.jp/shironeko000/pages/958.html
ここでは、協力クエスト「ココロの中の魔窟」の募集のみ行ってください。 一番上のコメントが最新の書き込みになります。 名前 No. すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/2982.html
名称:スイーティ☆ショコラ娘・ココロ レアリティ:☆11 属性 木 一覧番号 2501 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 28344(58323) 攻撃力 4523(17211) 治癒力 1010(3289) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:あまあま☆すいーと! 必要ターン数 26(12) 効果(Lv1) 1、パワーカプセル3消費。発動したターン、4thリールの木属性を強化して、20倍にする。2、味方の現HPを30%削り、発動したターン木属性攻撃力が16倍になる。 効果(Max) 1、パワーカプセル1消費。発動したターン、4thリールの木属性を強化して、20倍にする。2、味方の現HPを15%削り、発動したターン木属性攻撃力が26倍になる。 リーダースキル:スイーティ☆ショコラ娘 木属性攻撃力17倍、HP治癒力3倍。最終Rに限り、木属性攻撃力+150% 25%でスイカ成立、スイカ成立時攻撃力+100%。
https://w.atwiki.jp/sakurakaori/pages/156.html
公演データ ココロの琴線 #20 さくらかおり・鎌田純子・中司雅美 2009.6.25(Thu) 赤坂GRAFFITI 開場19 00/開演19 30 前売り¥2,300/当日¥2,600(1ドリンク別) さくらかおりセットリスト 1.ネコ 2.夢花火 3.ドレミファミリー 4.夕暮レタワー 5.シネマ 6.プレゼント 7.ハピマイベイビー 公演メモ ピアノ弾き語り。 ライブレポート(外部リンク) 旧公式ブログ ふわり香る桜の音。 かき色のストーリー privacyの「24時間命懸け」(その1) privacyの「24時間命懸け」(その2) 名前 コメント